畑だよりへ戻る Media · 2026.10.15

札幌の​月刊誌​「O.tone(オトン)」に、
てぼう豆プリンが​掲載されました。

2026年10月15日発売の​「O.tone」Vol.216、​農業・​畜産業・​漁業を​営む​生産者の​加工食品を​毎号1品ずつ​紹介する​連載​「海と​大地の​グルメ」の​第25回で、​さとう農場の​てぼう豆プリンを​取り上げて​いただきました。​掲載ページと​記事の​全文を、​出版社の​ご厚意で​ご覧いただけます。

O.tone Vol.216「海と大地のグルメ」第25回 てぼう豆プリンの掲載ページ。木のテーブルに置かれた、ふたを開けたてぼう豆プリンとスプーン、散らばるてぼう豆
「O.tone」Vol.216​(2026年10月15日発売)​「海と​大地の​グルメ」第25回。​画像を​タップすると​大きく​表示されます。
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海と大地のグルメ

白あんの​原料を​滑らかな​プリンに

第25回 てぼう豆プリン 「てぼう豆プリン」850円

白いんげん豆の​一種である​てぼうは​「手亡」と​書き、​日本では​ほとんどが​白あんに​加工される。​粒の​状態を​見た​ことが​ない人も​多いかもしれないが、​茹でた​ものは​ホクホクとした​食感で、​海外では​スープや​サラダにも​使われるとか。​この​品種を​豆類の​一大産地である​更別村で​栽培する​佐藤さん夫妻。​作物を​出荷しても​消費者の​顔が​見えない点に​寂しさを​覚えていた​ことから、​自社商品の​開発に​挑んだそう。

卵不使用で​プリンに​するには​寒天を​入れる​必要が​あるが、​食感が​固くなると​羊羹の​ように​なって​しまう。​道産牛乳と​豆を​加え、​滑らかな​舌触りに​なるまで​試作を​重ねた。​また、​砂糖の​量を​可能な​限り​減らし、​てぼう豆が​持つ​上品な​甘さを​引き立てている。​和菓子と​洋菓子の​間を​行く、​新しい​プリンだ。​農場の​オンラインショップから​注文が​でき、​ギフトにも​ぴったりな​4個・​6個セットも​販売中。

さとう農場佐藤 貴之さん 瑞生さん

十勝・​更別村で​大豆、​小豆、​金時、​てぼうの​豆類を​中心に、​ジャガイモや​小麦、​てん菜なども​栽培する。​10月は​豆類の​収穫最盛期。​プリンの​他、​自社畑で​獲れた​メークインも​販売している。

出典:​「O.tone」Vol.216​(2026年10月15日発売)​「海と​大地の​グルメ」第25回 撮影/小林慧
記事・写真の​著作権は​O.tone編集部に​帰属します。​許可を​得て​転載しています。

O.tone

「O.tone(オトン)」について

札幌の​おやぢたちが​ナビゲーターを​務める、​食と​街の​月刊誌。​毎月15日発売、​定価880円。​Vol.216の​特集は​「一杯に​理由あり ラーメン」。​この号で​創刊20周年を​迎えました。​書店の​ほか、​Instagram @o.tone.sapporoの​プロフィールに​ある​オンラインショップや​Amazonでも​購入できます。